久しぶりの時間
週1のラジオ生放送が終わった今、すっかり気持ちが緩んでいる。
週にたった1時間の生放送だったのだが、選曲から音源の準備、情報集め、内容の企画構成などの準備にとても時間を費やしていた事に気づいた。
まるで烏賊の甲を抜き取ったみたいに、意識の中核に貼り付いてた緊張感が、するりとなくなった。するりと。
家事仕事はいくらでもあり、結局暇ではないのだが、なにかやらなくちゃと焦り始めている。せめて、今目の前にある事をしっかりやろうか、という状況であります。
雨音と咲かぬ桜と

例年になく、春一番が早かった、と聞いたのはまだ2月の頃。
夏日を記録した と、この間のニュース。
もう春なのか、とすこし拍子抜けしていた ここ数日。
美術館へ散歩にでも出かけましょう、と思っていた矢先のこの雨。
薄ら寒いではないか。
すっかり心は春気分だったので、
七分袖のワンピースに素足に、靴下はまだ冬のもの。
そろそろ冷え始めています。
下腹がしくしく、、 と芯から冷え始めている事を告げています。
熟成された美味しいチーズを食べると、ふわーっと緩む。こころが背伸びしたみたいにリラックスする。
子供の頃、朝食と言えばパンとコーヒーとジャム、そして次に欠かせないのがチーズだった。その頃のチーズと言えばプロセスチーズ。スーパーのチーズコーナーは今とちがってういろうみたいなプロセスチーズの塊がずらりと並んでいて、母はそれをいつも買ってきていた。
好きなチーズの食べ方は、パンの上にバターをのせて、5ミリくらいに切ったプロセスチーズを何枚か並べて、マーマレードをのせるというもの。チーズにマーマレードのほろ苦い甘みが絶妙なんだよねーと、チーズとマーマレードは私の中では黄金コンビだった。
高校時代、父が仕事先から様々な世界中のチーズを持ち帰ってきた。そこで初めて、熟成されたハードタイプ、ウォッシュタイプや青カビ,白カビなどのもの、シェーブルタイプなどのものを口にした。普段プロセスチーズしか食べたことがなかったから、それらのチーズの味は鮮烈で、未だに大きなプレートにたくさんカットされて並んだチーズがくっきりと脳裏に焼き付いている。
それからは、カマンベールチーズが父のお気に入りとなって、プロセスチーズの代わりに食卓に並ぶようになった。
さて、チーズ回想録はその辺にして、このブルーのお皿に盛られた3種類のチーズ。覚王山のメルクルというチーズと蜂蜜の専門店にて、チーズ盛り(クラッカー付きで500円)を注文したところ、このようなことに。普通この値段ではあり得ないでしょう。。
<白ワインに合うチーズ3種>
時計回りに左から
Clisson Affine Au Sauternes—- ソーテルヌで吹きながら熟成してあるそうで、とても熟成してうまみもふくよかで強くて、とても美味しかった。なにしろ、上品なんです。白ワインにあうものなら絶対これと、お店の方が選んでくれました。
Coulommiers Lait Cru—-ウォッシュタイプみたいにかなり香りは癖があって、とてもさわやかな美味しさ。
Taleggio (D.O.P)—-蜂蜜とタレッジオって相性がいいです。お互いの長所がぐんと引立て合う感じ。
蜂蜜があまりにも香りが良くて美味しかったのでどこのものかを聞いたところ、メルクルの人が地元で採取したものだそう。覚王山はちみつ、として店内で売られていたので買って帰りました。
こんなにお手頃な金額でチーズを楽しめるなんて、ステキです。この店があるだけで、名古屋に暮らしたくなりました。あああ、だれか金沢でこんなお店やってくれないかな。
一年の計は元旦にあり、、、ありゃ
いつも、大晦日には
「あしたは模範的な一日にするぞ」
と意気込んでカウントダウンに臨むのだが。
2013年 元旦は寝て過ごしてしまった。しかも二日もである。
いかん、いかーーーん、このままではこの一年を象徴するかのような二日間として、脳裏に刻み付けられてしまう。
ということで、今年一年は己の総力を挙げて「努力」「忍耐」「試練」を自らに課します!
旅
10月に神戸・大阪へ行く事になった。それで久しぶりに月曜日のオンエアを収録することとなり、どうせならしばらく旅したい、と目論んでいる。
金沢から神戸・大阪へ。福井に暮らす姉と2人ではじめての旅行。そして大阪では姉と別れてそこからは1人での旅だ。
どこへ行こうか。以前から見てみたいと思っていた枕崎の鰹節工場。。
焼津の鰹節工場。。。あら、どれも鰹節工場。。笑ってしまう。
大阪からフェリーで、思い切って屋久島へいってみようか。。
孔子 – 論語 - 為政第二の十四
子曰、君子周而不比、小人比而不周。
子曰わく、君子は周して比せず、小人は比して周せず。
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Facebookでこの一節を解説されている方がいた。英語訳もあって、そこに比をprejudiceとしてあった。prejudice—-偏見,ひがみ,先入観 、偏った考え方
君子は広く人と付き合うが馴れ合おうとはしない。が、小人は馴れ合っても広く人と関わろうとはしない。
ちょうど、とある人物の対人態度に困惑している時だった。そんな時の、この孔子の言葉だった。ああ„,と溜飲が下がる思いがした。なるほど、そういうものかもしれない。そう考えれば気分も楽だ。
自分が好意を持っている人間に対しては好意的に接し、どうでもいい相手には雑に接する。それがあからさまなその人物に対して、これからも私の接する態度はこれまでどおり変わらないだろう。そのときこそ無為自然にして、何も考えないでつきあえばいい。
『振り子』 鉄拳パラパランガ
Michel Petrucciani——-5/21 On Air から
Michel Petrucciani(1962年12月28日〜1999年1月6日)
フランス出身で父親はジャズギタリストのトニーペトルチアーニ。先天性の骨形成不全症により、身長が1mほどにしか成長できず、生涯肺疾患に悩まされ続けながらも演奏活動を続けた。チャールズロイドのバンドに端を発し、その後数々のジャズフェスティバル等に出演、世界中から注目を集める。アンソニージャクソン(b)とスティーブガッド(ds)とのトリオが特に印象的。80年〜90年代を代表するジャズピアニスト。

『Trio in Tokyo』より September Second
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『Music』より Looking Up
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『Conversation』より Billie’s Bounce/Nardis
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『Au Theatre Des Champs-Elysees』より Besame Mucho
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『LIVE』より ESTATE
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今回のpetruccianiの選曲は、これまで当番組でかけたことのなかったアルバムを中心に選曲しました。
5/21 放送予定
明日のエヌワンコミュニティはMichel Petrucchiani特集。
月曜日あさ10:15から
http://fmn1.jp/netradio.html ←Web Radio
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この時のIn A Sentimental Moodはアドリブ含めて総てがすばらしいです。
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Brazil三部作のうちの一曲。
夕暮れのポスト

@穴水町 地福院付近
マーマレードのカップケーキ

««12個ミニマフィン型×2枚分»»
アーモンドパウダー 90g
粉糖 60g
バター 45g
薄力粉 25g
卵 大きめ2個
卵黄 大きめ1個
マーマレード 60g (なるべくピール部の多いジャムで。刻んでおく)
オーブン—-200度
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①アーモンド粉と粉糖をふるって混ぜ合わせた中に、解きほぐした卵と卵黄を少しずつ入れて混ぜる。その後、ハンドミキサーの高速で13~14分混ぜる。
②薄力粉を①にふるい入れさっくり混ぜた後、溶かしバターを流し入れてなじむまで混ぜる。細かく刻んだマーマレードを入れて混ぜる。
③ミニマフィン型(12個タイプ)2枚分のタネができる。マフィン型に紙カップを入れて、9分目くらいまでタネを入れる。
③200度のオーブンで8分焼いたら、180度まで下げて12分ほど焼く。きつね色に焼き色がついているのを確認してからオーブンから取り出す。
④冷めてから粉砂糖をかける。


バターの量が少なめなので、軽い口当たりになります。ミニマフィンだと一度にたくさん焼けます。12個のミニマフィン型を2枚使って、一度に24個焼けます。
丸いケーキ型で焼いても美味しい。その場合は、200度で10分、180度で13〜15分。